院長ブログ

2016年5月10日 火曜日

数ある(種々の)IPL機器の難点

今や、色々な会社からIPL(光)機器が出回っています。

IPL機器は、レーザーと違って「統一性」が無いので(レーザーなら波長も一定<単一波長>なので、すべて統一されている)
販売メーカーによって、内部のパラメーターや、W(ワット)数、パルス幅などが「ばらばら」です。

その為、ある1つの機器のパラメーターを、別の機器に移植しても結果が出ません。(;´・ω・)

さらに、どんなに「理論値通り」に作っても、臨床現場では役に立たない事が多いです。
理論はあくまで理論で、100人の皮膚が、100通りである様に、「現場臨床」をしないと、思うような結果が出ません。

(理論通りに<この場合試験管内なマウス>新薬が開発されても、治験してから販売されるのと同じです)

だから、機器を購入するときには、まず絶対条件が「理論」はどのようにして、その機器が作られたか?
が、第一になり。

次に、その機器がどの程度の「臨床期間」で作られたか?


を販売会社に聞くべきですね(^_-)-☆

投稿者 院長

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