院長ブログ

2013年2月12日 火曜日

論外!!「不快音のしないキャビテーション」

そもそも、キャビテーションは、
振動を伝達して「目的物」まで届けないと、その「目的物」にキャビテーション現象は起きません。

皮膚表面から、超音波振動を発振し、脂肪層の「脂肪細胞」まで、超音波が到達し、その「脂肪細胞内の油滴」を振動させ「空包」を作り、その「膨張」によって、脂肪細胞自体を破壊する事が「原理」です。

あくまで、「伝達」しなくてはいけません。
(絶対必要条件です)

なのに、振動をハンドピース先端で吸収させ、振動音を少なくしたら、
本来の振動は、届くわけがありません。

効果は、思いっきり「半減」です。

「サッカー場」の「人のウエーブ」と一緒です。
一人目の「振動」が、次々に隣の人に伝わり、末端の人まで「伝達」するのが、「波」です。
この末端がターゲットとなる、「脂肪細胞」と考えれば....


一人目の、「波」は、とても大切になります。

紐の端を壁にくくりつけて、先端を大きく「波」打たせると、「その波」は、壁にくくり付けた、端まで「伝達」しますよね。
初めの「波」が小さければ、途中で「減衰」して、壁の紐まで届きません。


これと一緒です。

投稿者 院長

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